妊娠後期の逆子、自然に戻したい方へ|逆子の鍼灸施術
「逆子と診断されたけど、自然分娩を希望したい」
「帝王切開になる前にできることはないかな?」
そんなお悩みに、鍼灸による逆子治療という選択肢があります。
東洋医学から見る逆子の原因
東洋医学では、逆子は「冷え」や「気血の滞り」が原因とされています。
お母さんの体内環境を整えることで、赤ちゃんが自然と回転しやすくなります。
逆子の鍼灸で期待できる効果
- 骨盤内の血流を改善し、赤ちゃんの動きをサポート
- 冷えやストレスを緩和して子宮環境を整える
- 自律神経を整え、母体のリラックス促進
実際に当院でも、28週~34週の施術で逆子が改善された例が多数あります。
施術の内容と流れ
- 妊娠週数・体調の確認(